組織ガイド
NASA(アメリカ航空宇宙局)とは?
アメリカ政府の宇宙・航空の機関で、宇宙探査、地球観測、宇宙望遠鏡、航空技術などの研究やミッションを進めています。
もう少しくわしく
NASAは National Aeronautics and Space Administration の略です。月や惑星を調べる探査機、宇宙飛行士の活動、宇宙望遠鏡、人工衛星による地球観測、航空機の研究など、幅広い仕事をしています。
ニュースでは、NASA自身が観測や探査を行うだけでなく、大学、企業、JPLなどの研究機関、ほかの国の宇宙機関と協力することもあります。「NASAが発表した」と「NASAだけが研究した」は同じ意味ではないため、共同研究の相手も確認することが大切です。
このことばが出てくるニュース
465℃に耐えられる? 金星探査機DAVINCIが高温試験を6回クリア
NASAの金星探査ミッションDAVINCIは、探査機の工学モデルを金星の表面に近い465℃まで約1時間で熱する試験を6回行いました。模型はすべての試験を終え、内部の観測機器を高温から守れることを確かめました。
ニュースを読む翼がピンク色に光る? NASAが「感圧塗料」で空気の力を測定
NASAは10月2日、風洞の中の翼模型に特別な感圧塗料をぬり、紫外線を当ててピンクから紫色に光らせる試験を紹介しました。塗料の明るさは空気の圧力で変わり、高速カメラで撮影すると、翼のどこにどんな力がかかっているかを詳しく調べられます。
ニュースを読む10月の夜空を見よう 土星・オリオン座流星群・すばるが見どころ
2026年10月の夜空では、10月4日に土星が「衝」となってほぼ一晩中見やすくなります。22日ごろにはオリオン座流星群が極大を迎え、月が沈んだあとの未明は観察しやすい見込みです。月と星や惑星が近く見える日もあります。
ニュースを読む惑星がぶつかった「ほこり」を読む ウェッブ望遠鏡が若い惑星系を調査
NASAは10月1日、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡などで21個の「極端なデブリ円盤」を調べた研究を紹介しました。星の周りの温かいちりに含まれる物質を比べると、火星ほどの大きさの天体が強くぶつかった可能性を示す円盤と、より小さな衝突を示す円盤に分けられました。
ニュースを読む月や火星で道具を作れる? NASAが「現地の砂」を使う新素材を研究
NASAは、月や火星の砂をまねた粉と特別なプラスチックを混ぜた新素材を研究しています。将来、宇宙飛行士が月や火星で部品や道具を現地で作れれば、地球から運ぶ荷物を減らせるかもしれません。
ニュースを読む宇宙の色はカフェラテ色? 20万個の銀河の光を混ぜてみた
NASAは9月28日、宇宙の平均的な色を考えた研究を紹介しました。約20万個の銀河から届く光を計算で平均すると、条件によって、カフェラテのような淡いベージュ色に見えます。この色は「コズミック・ラテ」と呼ばれています。
ニュースを読むいっしょに知っておきたいことば
最終更新:2026年9月13日