WORDS

ことば辞典

「これって何だろう?」と思ったことばを、短くわかりやすく調べられます。

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AIガバナンスAIをどのようにつくり、使い、確認し、問題が起きたときに対応するかについて、社会のルールや仕組みを考えることです。GDP(国内総生産)ある国や地域の中で一定期間に新しく生み出されたモノやサービスの価値を合計した、経済の大きさを見る代表的な指標です。X線人の目には見えない電磁波の一種で、目に見える光より波長が短く、エネルギーが高い光です。インフレーション(物価上昇)多くの商品やサービスの値段が、全体として一定期間上がり続け、お金で買える量が相対的に少なくなる状態です。エボラエボラウイルスの仲間によって起こる感染症です。人から人へ広がることがあり、流行時には早い発見、検査、治療、感染対策が重要です。エルニーニョ現象太平洋の赤道付近、とくに中部から東部の海面水温が平年より高い状態が続き、大気の流れにも広い影響を与える現象です。ツンドラ北極に近い地域などに広がる、寒さが厳しく背の高い木が育ちにくい環境で、低い木や草、コケなどが多く見られます。データセンターたくさんのサーバーや通信機器を集め、デジタルサービスのデータや計算を支える施設です。デジタル格差ネット回線や端末、使い方を学ぶ機会などの違いによって、デジタル技術を利用できる人とできない人の間に生まれる差です。ブラックホール重力がとても強く、ある境界の内側からは光さえ外へ出られない天体です。為替レート円とドルのように、ある通貨を別の通貨へ交換するときの比率です。輸入品、海外旅行、企業の売上などに影響することがあります。宇宙天気太陽から出る光、粒子、磁場の変化などによって、地球のまわりの宇宙環境が変わることを天気になぞらえて表した言葉です。宇宙望遠鏡地球の大気の外から宇宙を観測する望遠鏡です。可視光だけでなく、赤外線やX線などを調べるものもあります。温室効果ガス地表から出る赤外線の一部を吸収して再び放出し、地球の気温を保つ働きをする気体です。二酸化炭素やメタンなどがあります。火山灰噴火で細かく砕かれた岩石や鉱物、火山ガラスなどが空中へ飛び出した、とても細かな粒です。画像処理コンピューターで画像の明るさや色などを計算し、見やすくしたり情報を取り出したりする技術です。皆既日食月が太陽と地球の間に入り、地上の一部の地域から太陽の明るい部分が完全にかくれて見える現象です。学校・大学の軍事利用軍隊や武装した集団などが、学校や大学を軍事目的の場所として使うことです。褐色矮星星と似たようにガスの雲から生まれますが、普通の星のように水素の核融合を長く続けるには小さすぎる天体です。関税外国から商品を輸入するときなどに、国がかける税金です。商品の値段や貿易の流れに影響することがあります。機械学習コンピューターが多くの例やデータからパターンを見つけ、新しいデータを分類したり予測したりする方法です。気候適応暑さ、大雨、海面上昇など、気候変動ですでに起きている・これから起こりうる影響に合わせて、被害を減らすために備えることです。気候変動地球の気温や雨の降り方など、気候の特徴が長い期間にわたって変化することです。現在の急速な温暖化には人間活動による温室効果ガスが大きく関わっています。教育への攻撃紛争などの中で、学校や大学、学ぶ人、教える人などが教育との関係で攻撃の対象になる問題を表す言葉です。銀河たくさんの星、ガス、ちり、暗黒物質などが重力でまとまった巨大な集まりです。私たちの太陽系は天の川銀河の中にあります。考古学遺跡や道具、建物、絵など、人が残したものを調べて、昔の暮らしや社会を研究する学問です。国際宇宙ステーション(ISS)地上およそ400キロメートルを回る大きな有人研究施設です。複数の国・地域が協力し、宇宙飛行士が生活しながら科学実験や技術研究を行っています。再生可能エネルギー太陽光、風、水、地熱など、自然の中で繰り返し補われるエネルギー源を利用するエネルギーです。山火事森林、草原、やぶなどで火が広がる災害です。火のきっかけと、乾燥・風・植物の状態など広がりやすさを左右する条件は分けて考えます。市民科学専門の研究者だけでなく、一般の人も観察、記録、データの分類などに参加して科学研究を支える取り組みです。持続可能な開発目標(SDGs)2030年までに、貧困、教育、健康、環境など世界共通の課題を改善するため、国連加盟国が2015年に決めた17の目標です。質量中心(重さの中心)物や天体の重さが、全体としてどこに集まっていると考えられるかを表す中心の点です。物の形の中心と同じ場所になるとは限りません。衝突クレーター宇宙を飛ぶ岩などが天体の表面へぶつかったときにできる、丸いくぼみです。月や火星などで多く見つかります。食品ロス・食品廃棄食べものが店に届く前に失われたり、店や家庭で食べられないまま捨てられたりすることです。心の健康不安や悲しみ、安心感、考える力など、心の状態を健康に保つことです。困ったときに助けを求められることも大切です。人権すべての人が、人として大切にされ、安全や自由、教育、健康などを守られながら生きるための基本的な権利です。人工衛星人が作り、ロケットなどで宇宙へ運んで、地球やほかの天体のまわりを回るようにした機械です。人工知能(AI)コンピューターに、文章や画像を扱う、予測する、分類するといった、人の知的な作業に似た処理をさせる技術の総称です。制裁国や国際機関が、ある国・組織・個人の行動を変えようとして、取引や資産、移動などに制限をかける措置です。生物多様性地球上にさまざまな生き物がいて、同じ種類の中にも違いがあり、生き物どうしと環境が多様につながっていることです。生分解性プラスチック微生物などの働きによって、時間をかけて分解される性質をもつプラスチックです。赤外線人の目には見えない光の一種で、目に見える赤い光より波長が長い電磁波です。選挙投票などによって、代表者や政治の選択肢を決める仕組みです。だれが投票できるか、何を選ぶか、ルールは国や選挙によって違います。送金離れた場所にいる人へお金を送ることです。ニュースでは、海外で働く人が家族へ送るお金を指すことがあります。遭難信号機海や山などで緊急事態を知らせるため、救助用に決められた電波で位置や識別情報を送る装置です。太陽コロナ太陽のいちばん外側に広がる、とても高温で薄い大気の部分です。ふだんは太陽表面の強い光にかくれて見えにくくなっています。太陽系外縁天体太陽系の外側、主に海王星より遠い領域を回っている小天体の仲間です。英語の頭文字からTNOとも呼ばれます。太陽風太陽の外側の大気から宇宙へ流れ出している、電気を帯びた粒子の流れです。大気汚染空気の中に、人の健康や環境に悪い影響を与える物質が多く含まれている状態です。淡水塩分が少ない水のことです。川、湖、地下水、雪や氷河などにあり、人の生活や農業、生き物のくらしを支えます。地下水雨や雪などの水が地面にしみこみ、土や岩のすき間にたまった水です。地質土地をつくる岩石や地層、そのでき方や変化など、地球の成り立ちを読み取るための特徴です。地震地下の岩盤が急にずれて、その揺れが地面へ伝わる現象です。揺れの強さと地震そのものの規模は別の尺度で表します。地層砂や泥、火山灰などが積もってできた層が、長い時間をかけて重なったものです。中性子星大きな星が一生の終わりに爆発したあとなどに残る、とても小さく密度の高い天体です。貯水池生活や農業などで使うために、水をためておく池や施設です。電波空間を伝わる電磁波のうち、通信やレーダーなどに使われる波です。目には見えません。電力網発電した電気を、送電線や変電所などを通して家庭や工場へ届ける仕組み全体です。難民迫害、紛争などのため、自分の国に戻ると危険があることから国境をこえて逃れ、国際的な保護を必要としている人を指す言葉です。熱波その地域でふつうよりかなり暑い状態が、数日以上続くことです。基準になる気温は地域によって違います。白色矮星太陽くらいの重さの星が一生の終わりに外側の物質を失ったあとに残る、小さく高密度の天体です。微小重力宇宙船や宇宙ステーションの中などで、物や人がほとんど重さを感じず、浮いているようになる状態です。噴火火山から、溶岩や火山灰、岩石、火山ガスなどが地表や空中へ出る現象です。溶岩湖火口などのくぼみに高温の溶岩がたまり、湖のような状態になったものです。緑のインフラ木、草地、土、水辺など自然の力を生かして、暑さ、大雨、生き物の環境など街や地域の課題に役立てる考え方です。惑星状星雲太陽のような比較的軽い星が一生の終わりに外側のガスを放出し、そのガスが光って見える天体です。

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ニュースに出てくる機関や団体が、何をしている組織なのかを紹介します。

BMKG(インドネシア気象気候地球物理庁)インドネシア政府の機関で、天気や気候、地震・津波などを観測し、警報や航空向けの気象情報を出しています。CCAC(気候・大気浄化連合)空気のよごれと地球温暖化の両方に関わる物質を減らすため、国や国際機関などが協力する国際的なパートナーシップです。Central Park Conservancyニューヨーク市のセントラルパークを守り、手入れや修復、環境調査などを行う非営利団体です。市の公園部門と協力して管理しています。Education Cannot Wait(ECW)紛争や災害などの危機の中でも子どもが学びを続けられるよう、教育支援の資金を集めて届ける国連の世界基金です。ESA(欧州宇宙機関)ヨーロッパの国々が協力して宇宙開発や科学観測を進める宇宙機関です。人工衛星、探査機、宇宙望遠鏡などの計画を行います。GCPEA(教育を攻撃から守る国際団体)紛争の中で学校や大学、子どもや教職員が受ける攻撃や、学校の軍事利用を調べ、教育を守る方法を提案する国際的な連合です。ITU(国際電気通信連合)世界の国々が通信技術や電波の使い方などで協力できるよう支える、国連の専門機関です。JPL(ジェット推進研究所)NASAの宇宙探査を支える研究所で、惑星探査機や宇宙観測技術の開発・運用を行っています。カリフォルニア工科大学がNASAのために運営しています。NASA(アメリカ航空宇宙局)アメリカ政府の宇宙・航空の機関で、宇宙探査、地球観測、宇宙望遠鏡、航空技術などの研究やミッションを進めています。NOAA(アメリカ海洋大気庁)アメリカ政府の科学機関で、天気、海、気候、漁業、人工衛星などを観測・研究し、予報や警報に必要な情報を提供しています。UNECE(国連欧州経済委員会)ヨーロッパ地域を中心に、経済、交通、環境、エネルギーなど国境をこえる課題で国どうしの協力を進める国連の地域委員会です。UNEP(国連環境計画)気候変動、大気汚染、生物多様性、ごみや化学物質など、世界の環境問題について調査や国際協力を進める国連の計画です。UNICEF(国連児童基金)世界の子どもの命、健康、教育、安全、権利を守るために活動する国連の機関です。災害や紛争時の支援も行います。UNMISS(国連南スーダン派遣団)南スーダンで市民の保護や平和づくり、人権の確認などを支えるために活動する国連の平和維持活動です。USGS(アメリカ地質調査所)地震、火山、水、地質、地図、生態系など、アメリカの国土と自然を科学的に調べる政府の研究機関です。WHO(世界保健機関)世界の人々の健康を守るため、病気の情報や国際的な保健基準をまとめ、各国の医療・公衆衛生を支える国連の専門機関です。WMO(世界気象機関)天気、気候、水に関する観測や情報を世界の国々で共有し、予報や災害への備えを支える国連の専門機関です。コペルニクス気候変動サービス(C3S)EUの地球観測計画「コペルニクス」の気候サービスで、世界の気温や海、気候の長期変化を調べるためのデータや分析を公開しています。国際移住機関(IOM)人の移動や避難に関する支援・調査を行う国連の関連機関。災害や紛争で住まいを離れた人への支援にも関わります。国立天文台(NAOJ)日本の天文学を中心に研究・観測を行う研究機関で、すばる望遠鏡などを使った観測や国際共同研究を進めています。国連(国際連合)世界の国々が集まり、平和、安全、人権、貧困、環境など国をこえる問題について話し合い、協力する国際機関です。国連CTED国連安全保障理事会の反テロ委員会(CTC)の活動を専門的に支える事務局。各国の対策や新しい傾向を調査・分析します。